倉庫にて

ほぼ一日中古道具たちと格闘。
昭和40年代に活躍していたと思しき8ミリ映写機、8ミリカメラ、オープンリールのデッキ、ポータブルレコードプレーヤー、屋外用スピーカーなど、もう20年くらい寝かしておけば骨董的価値が出るかもしれないくらいの中途半端に古い品々が倉庫の一角を占拠しておりました。これらを処分すればかなりすっきりと倉庫が使えるようになります。
今回は物品ですが、また機会をみて文書整理だ。古文書とまでは行きませんが、我々が暮らしてきたまちの大事な歴史(ほんの一部ではありますが)、心してかからねば。